2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
鳥取の酒米強力で仕込んだ、太田酒造場「強力純米 辨天娘」。 やっぱり、燗が美味しい。 肴も少し重めがいいですね。 今日の肴は、マトウダイの刺身と、高野豆腐の含め煮でした。 何か合わない取り合わせかな。
青春18きっぷで今度は名古屋の立呑みへ、 名古屋駅前の日本酒を多く置いている「立呑 ばっかす」。 お酒は愛知の「勲碧」クセが少なくついつい進んでしまいました。
新の筍をもらったのでツワブキと炊合せました。もう一品は生のハタハタが安く出ていたので、軽く干して唐揚げに。酒は少し辛口で爽快な飲み口の宮の雪にしました。ハタハタには結構合うのかな、筍には物足りない感じかな。
奈良のお酒で一番人気はやっぱり、風の森ですね。風の森の中でも発泡が多く飲み口がいいですね。発泡ワインと日本酒のいいとこ取りかな。 肴でドテ煮は強いかなと思ったけども、結構合いますね。 花わさびもOKですね。飲み口がいいので、飲み過ぎてしますよ。
1月に収穫した八朔が美味しくなったので、チューハイで楽しみました。 おつまみは、から揚げ、カボチャと茄子の素揚げ、湯がいたスナップエンドウ。 八朔は香りが良いけども、もう少し甘味があればいいのかな。
高知のお酒で人気といえば酔鯨でしょうか。ネーミングがいいですね。 辛口で切れがいいですよ。 肴はクセが強いのが合うのかな、鮭の酢締めと菜花の胡麻和えでは弱く感じました。 つぎは、強めの魚で一杯!
高知県安芸郡で、趣が感じられる蔵の南酒造場のお酒。 今回は「特別本醸造 玉の井」を頂きました。 肴は春らしくアサリの酒蒸し、つくしの卵とじを作りました。
「春なので、鰆のお造りで一杯呑みたい。」といゅうことで青春18きっぷを買って岡山へ。でも行きたい店は日曜日で休み、しょうがないので飲み屋街で目に留まった「ザ・居酒屋どどど」に入りました。 食べたかったサワラやタイラギ貝のお造りを肴に、岡山の…
大手酒造メーカーの日本酒を飲むのは久しぶり、白鶴酒造「上撰 白鶴」を一献。大手酒造メーカーのお酒は良くも悪くも、安定した吞口で、多くの人に受け入れられる味です。 肴は、バカガイと九条ネギの酢味噌和え、今シーズン最後のおでんで楽しみました。
高知県安芸郡にある仙頭酒造場まで行って、「土佐しらぎく薄氷 吟の夢」を買ってしまいました。フルーティーな味わいなので揚げ物でも合うと思い、春キャベツのメンチカツと茎ワカメのたいたんにしました。